• 慢性腎臓病 / CKD その対策と協力医について

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千葉県医師会会員の先生から「CKD対策協力医」を募集します

CKD対策協力医とは?
→ 千葉県医師会雑誌 第72巻(2020)11月号(PDF)

腎臓専門医と連携しCKD診療を行っていく要となること
健診で見つかったCKDハイリスク症例の受診勧奨先となること

登録までの流れ / WEB講習

HOW TO JOIN
「CKD対策協力医」登録までの流れ

登録までの流れ1

no1WEB講習動画を視聴

ご挨拶動画、そしてCKD対策の必要性・意義・目指す未来についてご視聴後、5つのWEB講習動画をご視聴ください。
ページ下部の黄色いボタン「CKD対策協力医登録フォーム」をクリックしてください。

登録までの流れ2

no2登録フォームから送信

協力医登録フォームの必要事項をご入力のうえ、医師会会員確認と動画視聴確認、3つの登録要件にチェックのうえ、送信ボタンをクリックしてください。
こちらで登録完了となります。

※ 「回答のコピーを自分宛に送信する」をチェックいただくと、送信した内容が届きます。
※ googleフォームを使用しています。

no2登録証の発行

登録完了後、千葉県医師会会員には、登録証を発行いたします。

LESSON THE VIDEO
WEB講習動画視聴

ご挨拶

千葉県医師会 入江会長 挨拶

千葉県医師会
入江 康文 会長

no1

CKD対策協力医に登録を(4分)

千葉県医師会学術担当理事
日比野 久美子 先生

動画をテキストで読む(PDF)

no2

CKD対策と協力医の必要性について(6分)

千葉大学腎臓内科 教授
淺沼 克彦 先生

動画をテキストで読む(PDF)

no3

CKD協力医との連携による千葉県CKD対策(23分)

千葉県慢性腎臓病(CKD)重症化予防対策部会 部会長
国立病院機構千葉東病院 腎臓内科 部長

今澤 俊之 先生

動画をテキストで読む(PDF)

no4

この対策(CKD対策協力医システム)が目指す未来(5分)

帝京大学ちば総合医療センター 腎臓内科 教授
寺脇 博之 先生

動画をテキストで読む(PDF)

矢印

CKD対策協力医登録フォーム

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